てぃーだブログ › Cafe de Chatnoir › どんぐり日記 › ほっぺたが落ちる

2010年12月04日

ほっぺたが落ちる

少し前になりますが。東京からのお客様から頂いたマカロン。
マカロンってどんな味なの?
と思い口に入れると、暴れて踊りたくなるくらい美味しかった。
なかなかお目にかかれない味でした 笑

また最近別のお客様より旅行のお土産でマカロンを頂きました。
ほっぺたが落ちるほど、いや、笑ってしまうほど美味しい。

ほっぺたが落ちる色から判断して食べてみて
どんな味かを想像したのと
当たっているのもあれば
予想外の味だったりと
それがまた楽しいひと時。
しっかりとしたボディの
珈琲と頂きました。


今日もまたおいしそうな林檎を頂きました。
見ているのも可愛い真っ赤な林檎。夜食にガリガリと食べちゃうはず♪



同じカテゴリー(どんぐり日記)の記事
ご無沙汰です!
ご無沙汰です!(2016-05-13 13:24)

ツギハギ鉢
ツギハギ鉢(2016-02-05 20:22)

10月をふりかえる
10月をふりかえる(2015-11-05 16:23)

お久しぶりです!
お久しぶりです!(2015-09-26 17:25)


Posted by どんぐり at 17:29│Comments(11)どんぐり日記
この記事へのコメント
マカロンみるとアナタを思い出す様になりました
Posted by もとこもとこ at 2010年12月04日 18:34
♥ もとこさん

私、あの時に踊りながらたべてましたっけ?笑
Posted by どんぐりどんぐり at 2010年12月04日 18:56
皿の猫も踊っております。

リンゴ、シャキシャキで美味しかった~♪
Posted by ぐーママぐーママ at 2010年12月04日 21:06
わたし、マカロンって食べてみるまでは
モナカみたいなもんかと思ってました~
どんぐりさん踊って欲しかったわ
Posted by もふ at 2010年12月05日 01:55
♥ ぐーママさん

そうなのです。踊っております。
でもお皿の猫は一つも食べれないでいました。

林檎、楽しみ~。でも朝は何故か腹いっぱい。



♥ もふさん

ね、私もマカロンって可愛いけどそんなに食べたいとは
思ってなかったのに、東京のマカロン食べてからはもう
バレエ出来るくらい大好きです。 傍から見てバレエに
見えるかは別として。
Posted by どんぐりどんぐり at 2010年12月05日 11:26
踊りたくなる程のマカロン、食べた~い!
沖縄では、手に入らないの?
Posted by みけとらがちゃ at 2010年12月05日 12:04
♥ みけとらがちゃさん

踊りましたよ!笑
白バラさんのもパートナーが買ってきましたが
うん!おいしい!という味でした。
が、この東京のは踊りました。
湿気を吸ってしまったり、保存状態や
日数でも味は絶対変わると思います。しかも2日くらいで!
もしかしたらネット販売しているのかもしれませんが、
それを知るのも怖い私。。。。。。。。笑
Posted by どんぐりどんぐり at 2010年12月05日 16:00
マカロンて、お店によって食べた時の感動が違いますよね。
私の一番お勧めはダロワイヨのマカロンです!
スタバのはまったくおススメできません;
Posted by くるまやくるまや at 2010年12月05日 20:14
♥ くるまやさん

やっぱりそうなんですね。
スタバ、そういやあったんですねぇ。レジ前にありましたっけ?

年に3回くらい食べたいような。毎日食べたいくらいだけど、
お取り寄せではきっと高額になるはず。というよりやっているかどうか 笑
Posted by どんぐりどんぐり at 2010年12月05日 22:02
マカロンって小さいくせに高いけど、食べたらなんで高いのか納得~しますね(笑)
私も口にマカロンいっぱい頬張って踊りたい!
皿の猫、マカロンに手が届きそうでとどかなくて泣きそう~(笑)
このマカロンの皿とカップやコースターの写真すごいきれいですねぇ。我が家が暗いのかなぁ??いつも素敵に使ってくださってうれしいし幸せ~~!!
・・・沖縄って「光」が違うような気がします。・・・い、い、いえ、もちろんどんぐりさんの腕もす、すごいです♪
Posted by sakusakusakusaku at 2010年12月06日 12:39
♥ sakusakuさん

一人ですべて食べたかったけど、全てナイフで半分にカットしてパートナーと食べました 笑
一人珈琲の至福の時間にこのカップ、最適です!

私の腕。。。。嬉しいような、いや、舞いあがってはいかん!
と私のココロの奥底から声が聞こえるような 笑

高校の時の現国の本に『陰影礼讃』という題名の本の書き出しがあって。題名はホントに当たっているかは今はわかりませんが、日本の器は日本家屋の庇が長くなっているようなうす暗いところで光っている方が美しい。。。という内容だった覚えが。『漆の鈍い光がこれまた怪しく綺麗に見えるのです』という内容、未だに忘れることができません。

沖縄の光はもうどこまでも差し込んできて
「あははははは・・・・暑い・・・」という光です><
Posted by どんぐりどんぐり at 2010年12月06日 19:24
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。